現代人を悩ます病気の一つにうつ病という病気があります。うつ病にかかる人は年々増えているそうです。 お隣の国、韓国でも大きな問題になっており、年々患者さんの数が増えている現状です。 このうつ病ですが、食べ物と大きな関係があることが韓国の大学の研究で分かったそうです。 野菜や果物の摂取量が多いほどうつ病になりにくいという結果が出ました。 今回のデータ収集は成人が対象だったようですが、子供のうちから野菜や果物を食べる習慣をつけておきたいものですね。