みなさん、新型コロナウィルスのワクチンの接種は受けておられますでしょうか。私は先日3回目の接種を終えました。副反応は身体のだるさや倦怠感は2回目の時とほぼ同じ、発熱は前回36.4℃であったのが今回は37.0℃でした。注射した部位の痛みは今回の方がやや強かったように思います。
この副反応ですが、注射部位の疼痛や肩の可動域制限(挙がらない)は副反応の中心的な症状と言われています。これに対して全身の倦怠感やだるさなどの全身症状の多くはノセボ効果という心理的な自己暗示によるものの可能性が高いという報告があります。薬ではない錠剤を飲むことで症状の寛解が起こることをプラセボ効果といいますが、ちょうどその反対ですね。
病は気からと昔から言いますが、人の精神の影響力はとてつもないパワーがあるのかもしれませんね。
今朝、テレビ番組で新型コロナウィルスの影響で病院受診が自粛されることにより、癌の発見が遅れる傾向にあるという内容のものが放送されていました。
昨今の医療では早期発見で治療が容易になっている癌も多くなってきています。身体に違和感があれば迷わず、まずかかりつけ医に相談してほしいものです。
癌などの多くの病気はストレスで身体の免疫機能が低下すると発生しやすくなることが分かってきています。ストレスに負けない日々の生活を送ることが病気の予防になります。そのためには適度な運動が非常に有効ではないでしょうか。筋肉、特に下肢の筋肉を運動させ筋力を維持することは多くの病気で有効であると言われています。筋肉が活動することで全身に有益なホルモンが分泌されるとも言われています。
新型コロナウィルスの脅威が少し落ち着いている今の間に身体を動かすのも良いのではないでしょうか。